問われる「首相官邸記者クラブ」の存在意義
— ニュースサイトHUNTER (@hunter_invstgt) 2017年7月12日
[ #newsjp #マスコミ ]
官邸詰めの“政治ジャーナリスト”たちは、一体何をやっていたのか...https://t.co/KC3eBQs5h5 @hunter_invstgtさんから
先ずゴミが頑張っていたら、
今頃までアベ政権は持たなかったやろね。
勿論、
民進党の不甲斐なさもあるんだけどね!
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■ハンター 2017年7月12日 10:50
問われる「首相官邸記者クラブ」の存在意義
http://hunter-investigate.jp/news/2017/07/post-1079.html
“一強”という歪んだ政治状況を現出させたのは、
「首相官邸記者クラブ」に巣くう政治部の記者たちだったのかもしれない。
学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題で、
大きな転換点になったのが6月8日に行われた菅義偉官房長官の定例会見。
この日、東京新聞の女性記者から加計学園問題についての厳しい追及をうけた菅氏は、
答弁に窮して立ち往生し、政府が、文科省文書の再調査に追い込まれるきっかけとなった。
菅氏に食い下がった東京新聞の女性記者は、
ふだん官邸の記者会見に出ることがない「社会部」の所属。
彼女がいなければ、加計疑惑は幕引きとなっていた可能性が高い。
官邸詰めの“政治ジャーナリスト”たちは、一体何をやっていたのか――。
その通りでね、
朝日も、毎日の記者もいたはずで、
何をいているのだと、。。。
こういう時に、
不信を抱くことになるんだよね。
普段の記事の元気さはどこにいったのか?
ってね、。。。
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