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権力の私物化か。腹心のジャーナリストを無罪放免にした官邸の闇。(この闇、是非暴いてもらいたいね!)




国会で、
徹底的に追及を!



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■2017.06.11 新恭(あらたきょう)『国家権力&メディア一刀両断』 まぐまぐニュース
権力の私物化か。腹心のジャーナリストを無罪放免にした官邸の闇
http://www.mag2.com/p/news/252664

元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に「レイプされた」と顔出しで告白したことが大きな話題となった、ジャーナリストの詩織さんによる記者会見。なぜ、多くの状況証拠があったにも関わらず山口氏の逮捕状は取り下げられたのでしょうか? メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者・新 恭さんは、山口氏が不起訴となった背景に安倍官邸との「親密過ぎる」関係を指摘。さらに「加計学園問題」でも問題視されている、安倍官邸による「権力の私物化」を一刀両断しています。

官邸は「犯人」を逃がしたのか?

安倍首相の“腹心の友”が加計孝太郎氏なら、さしずめ 元TBSワシントン支局長、山口敬之氏 のことは、“腹心のジャーナリスト”と呼んでみようか。

NHKの岩田明子氏と、産経新聞の石橋文登、阿比留瑠比のご両人もさることながら、昨今では山口氏への総理の寵愛が目立ち、どうやら官邸と警察がつるんで山口氏の卑劣なレイプ犯罪まで帳消しにしてやったのではないか、という疑いまで出てきたのである。

山口氏の罪状を告発したのは、ほかでもない、レイプされたと訴える被害女性自身だ。顔と名前をさらして、弁護士とともに記者会見するため司法記者クラブに現れた。

所轄警察が山口氏への逮捕状をとりながら、警視庁の司令で執行できず、結局は不起訴処分になったことについて、検察審査会に不服を申し立てたのだ。

女性は苗字こそ伏せたが「詩織」という名を公表、テレビカメラの前で、会見の意図を語った。

「山口氏が権力側で大きな声を発信し続けている姿を見たときは、胸が締め付けられました」

最近になって、頻繁にテレビに出演し、森友学園問題など安倍首相への批判的コメントに激しく反論していた山口氏。その姿を見るたびに、この女性の心身に刻まれた苦痛がよみがえってきたということだろうか。

「性犯罪の被害者を取り巻いている社会的、法的状況が被害者にとってどれほど不利に働くものなのかを痛感しました。今回こうしてお話しさせていただこうと決意したのは、そうした状況を少しでも変えていきたいと強く思ったからです」

その痛みを、第三者が本当に理解するのは難しい。それでも、性犯罪の被害者が書いた本を読むと、少しは想像がつく。

裏切られた人間は、「あの人ひどいんだよ!」と公言することができる。…
性犯罪被害者には、それができない。…「私、人に道を教えたら、車に引き込まれてレイプされたの!」と言えるか?「もう誰にも話さないでちょうだいね」と母に言われた一言が、世の中の常識を感じさせてくれた。被害にあったと人に話すことが“恥ずかしいこと”なんだという圧力を感じた。…屈辱と理不尽な罪悪感をいつも持っていた。性犯罪の被害者の悩みは、ここなのだ。

(小林美佳著「性犯罪被害にあうということ」より)

性的な被害を受けた自分は、傷ついて汚れていて恥ずかしくて、生きている価値がない人間だと思いながらも、命をつなぐこと。このような思いを感じながら日々暮らすことは、生きることをとても難しくした。

(山本潤著「13歳、『私』をなくした私~性暴力と生きることのリアル~」より)

詩織さんの場合、他人には計り知れない心の傷を受けたうえに、加害者がのうのうと、善人ぶって、ジャーナリストを続けていることが許せなかったに違いない。

それはそうだろう。詩織さんの言うことが真実だとすれば、山口氏は計画的な性犯罪におよんだことになる。詩織さんが語った事件の概略はこうだ。

ジャーナリスト志望の詩織さんは「あなたならTBSのワシントン支局であれば、いつでも仕事を紹介する」と言う当時のTBSワシントン支局長、山口氏の言葉を信じ、就職相談のため2015年4月3日の夜、東京で会った。

二人は恵比寿の串焼き店で落ち合い、詩織さんはビールをコップで2杯、グラスのワイン1杯を飲んだ。その後、山口氏が予約していた行きつけの寿司店に移動し、そこで異変が起きた。

「約1時間ほど経ってから、突然めまいがしたので私は2度目のトイレに立ちました。そして、給水タンクに頭をもたれたところで、その日の私の記憶は途絶えています」

寿司店では日本酒2合を山口氏とシェアした。アルコールには強いようで、「私はこれまで酔って記憶をなくしたことがありません」と言う。だから彼女は「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」と日刊スポーツのインタビューに答えている。デートレイプドラッグといえば睡眠薬だ。

「私の意識が戻ったのは翌朝の午前5時ごろ。ホテルのベッドの上でした。私は裸にされており、山口氏が仰向けの私の上にまたがっている状態でした。事件から数時間後、近くの婦人科に行きました」

この事件を最初に報じた週刊新潮の記事によると、ホテルは、シェラトン都ホテル東京。ツインルームで、ベッドは一つしか使われた形跡がないという。

詩織さんは高輪署に訴え出た。当初、警察は応じてくれなかったが、4月30日になって、ようやく受理された。

「捜査員の方から君の人生が水の泡になる、などと言われ、考え直すように説得されました。ホテルの防犯カメラを調べてもらえれば私の言っていることが本当だとわかるはずです、と訴えました。そして映像の私が山口氏に抱えられ引きずられていく様子を確認し、ようやく捜査に取り組んでもらえるようになったのです」

その後の捜査で、午後11時ごろ寿司店を出てホテルにタクシーで向かったことや、車内での二人の様子もわかってきた。

「私と山口氏を乗せたタクシーの運転手の方によると、私は車内で、近くの駅で降ろしてくださいと何度も訴えていたのに山口氏がこれを聞き入れず、何もしないから、仕事の話をするからと、ホテルに向かう指示を出したそうです」

詩織さんの話をもとに、ここまでを素直に解釈するなら、山口氏は計画的にコトを進めたといえる。

山口氏は就職の世話をエサに、詩織さんと食事の約束をし二軒の店をハシゴして詩織さんに酒を飲ませ、泥酔させた。睡眠薬を飲ませた疑いもある。そのうえで、予約していた大きなホテルのツインルームに連れ込み、正常な意識、判断力のない状態にある詩織さんの衣服を脱がせて性交渉に及んだ、ということになる。

それから約2週間後の4月18日、詩織さんは山口氏にメールを出した。「お会いしたのは新規のプロデューサーとして採用、ないしフリーとして契約をしたいので…とお誘いいただいたからですよね。なのに意識のない私をホテルに連れ込み、避妊もせずに行為に及んだあげく、その後なにもなかったかのように…」。

それに対する山口氏の返信は、詩織さんの主張を否定する内容だった。下記はその一部。

意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。
私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった。お互いに反省するところはあると思うけれども、一方的に非難されるのは全く納得できません。

確かに、詩織さんはその間のことを記憶しておらず、ベッドに詩織さんが入ってきたのか、詩織さんが寝ているところに山口氏が襲いかかったのかは、明瞭ではない。

しかし、恋人でもない女性を、就職の世話をすると誘い出して酔わせ、予約していたホテルのツインルームに連れ込んだという客観的事実は動かしようがない。しかも、性行為をしたことについては、山口氏は「そういうことになってしまった」と肯定しているのである。

泥酔している女性を保護するのなら、家まで送り届けるなり、別に部屋をとるなり、他の方法があるはずだ。これはどうみても犯罪ではないか。だからこそ高輪署が捜査し、準強姦罪の逮捕状まで取ったのだ。

詩織さんの怒りは、逮捕状を執行しなかった警察にも向けられた。

「6月8日、複数の捜査員が逮捕状を手に成田空港で、帰国する山口氏を逮捕するために待ち受けていたそうです。今でも、捜査員の方が私に電話を下さったときのことを鮮明に覚えています。それは、『今、目の前を通過していきましたが上からの指示があり、対応することができませんでした、私も捜査を離れます』と言う内容のものでした」

「上からの指示」を出し、異例にも捜査担当を高輪署から警視庁捜査一課に移したのが、当時の警視庁刑事部長、中村格氏である。第二次安倍政権発足時に菅官房長官の秘書官をつとめ、現在は警察庁組織犯罪対策部長だ。共謀罪法案の可決を待ち望んでいる一人であろう。

官邸に他の記者より深く食い込んでいることを自慢する山口氏は、TBSを退社後の昨夏、参院選直前に「総理」というタイトルの安倍ヨイショ本を出版した。検察が不起訴処分にしたのは、その直後のことだ。

安倍官邸は、よく知られているように、経産省とともに警察官僚が力を持っている。

事務方の官房副長官が元警察庁警備局長、杉田和博氏であり、中村格氏らと連携して、秘密保護法や共謀罪などの政策決定に関与してきたと推測される。

元警察庁警備局外事情報部長で、現在、内閣情報調査室を統括する内閣情報官、北村滋氏も安倍シンパの警察官僚といえるだろう。

週刊新潮5月25日号によると、どうやら山口氏が詩織さんのことで直接、相談していたのは北村氏のようだ。記事の一部を引用しよう。

(山口氏に)その取材依頼書をメールで送った後のこと。「北村さま、週刊新潮より質問状が来ました。○○の件です」というメッセージが、なぜか本誌に届いた。「北村さま」に転送しようとし、誤ってそのままこちらへ返信してしまったのだ。○○には被害女性の苗字が記されている。その文面から、かねてより山口・北村間で今回の事案が問題視され、話し合われてきたことがわかる。北村と聞いて頭によぎるのは、北村滋内閣情報官を措いて他にない。

このように、自らの事件について安倍官邸と、関係する警察官僚の世話になってきた山口氏が、森友学園問題などで数多くのテレビ番組に出演し、安倍首相に有利なコメントをしてきたのは、人情論としてはよくわかる話であるが、少なくともジャーナリストのとるべき姿勢ではない。

山口氏の逮捕とりやめ事件は、“アベ友”特別扱いの一つではないかとして、官邸に疑惑のまなざしが向けられている。国民へのきちんとした説明が必要だ。

その点、国会での質疑が不足し、マスコミの報道がいささか及び腰であるのは、きわめて残念である。

国会では6月2日の衆院本会議において、井出庸生議員(民進)が「事実関係の確認と捜査を検証する意思はあるか」とただしたが、松本国家公安委員長に「不起訴処分になっているので、考えていない」と軽くいなされた。これで終わりにせず、調査と追及を厳しく続けてもらいたい。

性犯罪を厳罰化する刑法改正案が衆議院で審議入りしたばかりである。権力の恣意によって処罰の適否が左右されないよう、国会、メディアともに、この事件を矮小化せず、性犯罪被害者の心に寄り添う政治や捜査のあり方を突き詰めていくべきだろう。

週刊現代6月17日号によると、ザ・キャピトルホテル東急の15~17階にある超高級賃貸マンションの一室に月額200万円の賃料を払って事務所をかまえる山口氏。いくら最近、テレビ出演のオファーが相次ぎ、「総理」などの著書を出し、雑誌に記事を書いているとはいえ、とてもそれだけで、ジャーナリストらしからぬゴージャスな生活を維持できるとは思えない。

今回の疑惑について、山口氏はフェイスブックなどで「私は法に触れる事は一切していません。…1年4ヶ月にわたる証拠に基づいた精密な調査が行われ、結果として不起訴という結論が出ました。よって私は容疑者でも被疑者でもありません」などとコメントしているが、「不起訴」だから問題ないという態度はジャーナリストの資質として、いかがなものだろうか。

山口氏が今後もジャーナリストとして仕事を続けていきたいのなら、権力の走狗となって庇護されるのではなく、一般市民の側から権力を客観視する姿勢をとるべきであろう。権力に肉薄するのはよいが、心まで売り渡してはならない。

『国家権力&メディア一刀両断』
著者/新 恭(あらた きょう)(記事一覧/メルマガ)
記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。その実態を抉り出し、新聞記事の細部に宿る官製情報のウソを暴くとともに、官とメディアの構造改革を提言したい。




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