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うーむ、…。 出所をためらう日本の高齢受刑者たち、社会復帰の難しさ。

社会



「(刑務所を)出て、どんな生活をしていけばいいのか…金銭面、健康面の両方が心配」

政治の貧困を感じるというか、
生活保護受給を進める機能がうまく回っていないというか。
なんか考えさせられる問題だよね。



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■(更新 2017/2/20 17:13)
出所をためらう日本の高齢受刑者たち、社会復帰の難しさ
https://dot.asahi.com/afp/2017022000096.html

【AFP=時事】午前6時45分に起床し、20分後に朝食を食べ、そして8時ちょうどに作業を始める──刑務所での生活は、日々これの繰り返しだ。

 ある80代の男性受刑者は、刑務所での規律に縛られた不自由な生活にもかかわらず、出所にはためらいをみせる。

 窃盗未遂で都内の府中刑務所(Fuchu Prison)に服役中のこの受刑者はAFPに対し「(刑務所を)出て、どんな生活をしていけばいいのか…金銭面、健康面の両方が心配」と匿名を条件に語った。

 これは決して珍しい事例ではない。日本国内では高齢者による犯罪が急増しており、刑務所はさながら老人ホームの様相を呈しつつある。  その状況は深刻で、政府は4月から約半数の施設に介護専門のスタッフを配置する方針を閣議決定した。予算は5800万円だ。

 警察庁によると、2000年には検挙人員のうち65歳以上の高齢者が占める割合は5.8%だったが、2015年には約20%に増加した。高齢受刑者の多くは、万引きなどの行為で罪に問われ服役している。

 警察庁が2013年に公表した報告書によると、近年の高齢者による犯罪件数増加の背景には、単なる利欲目的以外に、高齢者人口の増加や厳しさを増す経済的困窮といった要因もあるという。

■高齢者犯罪の波  法務省矯正局の西岡慎介(Shinsuke Nishioka)氏は、「高齢者や病気の人の割合が増加傾向にあるので、介護みたいになってるところは仕事内容として問題はある。本来的な仕事というのは保安警備。社会から隔離して逃さないということ」と語った。

 そして「(高齢受刑者は)耳が遠い、指示が通らないということがある。トイレによくいったり、現場としてはとても大変。個別指導が必要で、他を見ることができないのでたくさんの職員が必要になってくる」という別の側面についても触れた。

 高齢者の再犯防止策の一環として、政府は健康運動指導士を派遣する施設数を増やすことを盛り込んだ予算案も閣議決定した。  刑務所での生活は単調で、もちろん多くの制限がある。それでも多くは、住む場所、食事、医療が用意される矯正施設への入所をいとわない。

 フォーダム大学(Fordham University)社会サービス大学院(Graduate School of Social Service)のティナ・マシ(Tina Maschi)准教授は、「少なくとも(刑務所には)屋根があり、食事が保障されているから」と語る。

 府中刑務所の福祉専門官、桑原行恵(Yukie Kuwahara)氏も、「出所が近くになると不安になる人がいる。刑務所の中にいれば日々の心配はいらないから」とその背景にある事情を説明した。

■外の世界の厳しさ  65歳以上の高齢者の再犯率は高い。政府によると高齢犯罪者の約70%が出所から5年以内に再犯で刑務所に戻るという。

 ニッセイ基礎研究所(NLI Research Institute)の土堤内昭雄(Akio Doteuchi)主任研究員は「再犯増加の背景には、高齢者の(経済的)自立の難しさがある」「社会復帰のための住居や職の確保などが非常に厳しい。また、一人暮らしが増え、高齢者の社会孤立が深まっている」と語った。

 府中刑務所は、出所日が近い受刑者らを対象に、就労支援の模擬面接や社会保障サービスについての講義を行っている。

 出所したばかりの元受刑者らを支援するための更生保護施設も設置されている。これらの施設では、一時的に住む場所や食事を提供している。

 東京にある両全会(Ryozenkai)はそのような更生保護施設の一つ。ここで実施されているのは、健康な高齢者を含む元受刑者を対象にした、パソコン教室や生活指導だ。約4か月の滞在期間で元受刑者らの自立を目指す。

 しかし小畑輝海(Terumi Obata)理事長は、4か月という期間は短すぎると指摘する。適切な支援が受けられなければ、出所から2年以内での再犯リスクが非常に高いと考えるためだ。

 小畑理事長は「経済的な安定、仕事の確保は一番重要なのは間違いない」「でも、人間的な人との関係をもてるような教育、いい人もいるんだと、そこから教えないと。彼らは人間不信にもなっている」としながら、生まれながらにして親に恵まれなかったり、虐待されたりと厳しい生育環境にあった人も中にはいると説明した。

 刑務所と社会との間の橋渡しをすることで状況は一変する可能性がある。

 殺人の罪で15年間服役していた60代の女性は「外の世界は厳しい」「社会は何もかも変わっている。たとえば、携帯電話にしろ、駅の改札にしろ」とAFPの取材に語った。

 それでもこの女性は、更生保護施設に入り清掃の仕事を手にした。人生の危機を乗り越え社会復帰できたと考えており、もう二度と刑務所には戻らないとの決意を固めた。そして「はやくもっと働けるようになって、遺族に給料が払えるようになりたい」と語った。
【翻訳編集】 AFPBB News


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